町内にお住まいの皆さま、
益子においでくださる皆さまへ

やわらかく変化に富む里地・里山の風景の中、
小さな生き物も植物も樹木も、育てられる農作物も手仕事の品も、
実に多様な姿で、ここにあります。
先人たちの痕跡も、いまに生きる人の生業の立て方も、暮らしのありようも、
さまざまな個性を放ちながら、共存しています。
小さくとも個が光り、多様な個が多様なままに、この風景の中にともに在り、
自分の暮らしは自分でつくり生活文化を創造していく。そんな気風に満ちた町。

多様性と創造性が同居する土地では、日常の景色や営みも豊かに多層的に広がります。
益子に暮らす私たちも、まだ出会えていない「未知の」日常があり、
益子を訪れてくださる方たちには、新鮮な驚きや小さな感動とともに、
自分の暮らしへの有形無形の手がかりが得られる「未知の日常」があります。

2020年の初頭からは、新型コロナウィルスの感染拡大が世界的に続き、
移動を伴う観光や交流の制限を余儀なくされ、
経済面でも健康面でも、そして将来への不安も抱えながら、
あらためて「日々の暮らし方」を大切に考える機会が増えています。
これまで観光の中で語られてきたのは、「非日常」「異日常」というキーワードでした。
2021年、私たちは「日常」に立ち戻り、「日常」こそを大切に、
新たな出会いをつくり出していきたいと思います。

未知の日常へ。 栃木県益子町

NEWS

  • 益子の日常の中で体験や交流を楽しんでいただける、
    さまざまな情報を伝えるポータルサイトを3月末に開設します。どうぞお楽しみに。

  • 益子を伝える、新しい「絵」と「言葉」によるポスターを制作しました。
    素描家shunshunさんに益子に滞在していただき、
    風景、ひと、暮らしとの出会いの中から描いていただきました。

お問い合わせ
益子町 観光商工課 タウンプロモーション係 kankou@town.mashiko.lg.jp